老後に不安を抱えている方は必見!個人型確定拠出年金制度のiDECOとは

2018年9月26日 By admin

誰でも気軽に始めやすい

iDECOは、20歳以上60歳未満の日本在住者であれば誰でも利用できる年金制度です。定期預金や投資信託などの金融商品を活用し、60歳以降に受け取る年金を少しずつ積み立てることが可能です。潤沢な資金源がなければ資産運用に手を出せないと思われがちですが、iDECOは月々5000円から始められますよ。もっと運用する金額を増やしたい場合には、1000円単位で増額できます。但し、掛け金の変更は1年間に1回と限定されているため、やみくもに掛け金を増減する行為は控えましょう。

掛け金の上限は、職業の種類によって異なります。月々の上限額は、公務員が1万2000円、専業主婦・夫が2万3000円です。企業年金に加入している会社員は1万2000円~2万円、加入していない会社員は2万3000円をiDECOの掛け金に充当できます。因みに、自営業者の掛け金の上限額は、最も高い6万8000円です。

iDECOを利用するメリット

iDECOは、加入者が60歳を迎えなければ、積み立ててきた金額を受け取ることができません。特別な事情がない限り、簡単に引き出しを行えません。老後に必要な資金を確実に蓄えられる制度です。老後に対する不安を払拭し、明るい未来を目指せます。

また、税金対策を講じて節税を図れる点も大きな魅力の一つです。iDECOで積み立てた金額は、全額所得控除の対象となります。その上、定期預金の利息や投資信託の運用によって生まれた利益は税金が掛かりません。所得税や住民税の減額を望めます。

iDeCO(イデコ)とは確定拠出年金法に基づいて、実施されている私的年金のことです。税制上のメリットを受けながら、老後資金を形成する方法のひとつとされている制度です。